* 本ワークショップは,統計数理研究所共同研究集会(2021-ISMCRP-5006)
として開催致します.
* 当初ハイブリッド開催を予定していましたが,完全オンライン開催に変更となりました。
10:10-10:15 | 開会の挨拶、主旨説明 |
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10:15-11:00 |
「ドップラー速度の変分法データ同化の高度化の検討 」
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11:00-11:45 |
「1000メンバー30秒更新SCALE-LETKFを用いた2021年夏のリアルタイム降水予報実験」
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11:45 - 13:10 | 昼休憩 |
13:10-14:10 |
「Implementing Hybrid Background Error Covariance into the LETKF with Attenuation-based Localization: Experiments with a Simplified AGCM」
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14:10-14:55 |
「気象庁全球解析におけるマイクロ波輝度温度データの全天同化とアウターループについて」
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14:55-15:25 | ポスター発表 |
15:25-15:35 | 休憩 |
15:35-16:20 |
「全球50km解像度の大気化学データ同化システムの開発とその応用」
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16:20-17:05 |
「核融合プラズマ解析・制御のためのデータ同化システムの開発」
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17:05-17:15 | 議論・閉会の挨拶 |
P1 |
「Scale data exploration, and identification of acceleration avenues」
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P2 |
「高頻度海洋アンサンブルデータ同化システムにおける適応型観測誤差膨張の有効性」
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P3 |
「緯度帯別で見たラジオゾンデに対する観測インパクトの伝播について」
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P4 |
「地中熱利用システム運転データを用いたデータ同化による土壌有効熱伝導率推定」
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P5 |
「気象情報システムNEXRAの開発現状について」
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データ同化研究連絡会 (dawsjimu <at> mri-jma.go.jp; <at> は@に置き換えてください)