第7回気象庁数値モデル研究会・第4回 データ同化ワークショップ

プログラム

10:05-10:15 開会の挨拶・趣旨説明
10:15-11:00
上野玄太 (統数研)
「グラフベース・アンサンブルカルマンフィルタ」
11:00-11:25
大塚成徳 (理化学研究所)
「マルチモデルアンサンブルカルマンフィルタにおけるモデルの最適選択」
>>発表資料 (PDF; 1.3MB)
11:25-11:50
近藤圭一 (理化学研究所)
「マルチスケールを考慮したアンサンブルデータ同化と局所化に関する考察」
>>発表資料 (PPTX; 4.4MB)
11:50-13:10 (昼休み)
13:10-13:55
加納将行 (京都大学)
「アジョイント法による余効すべり域の摩擦パラメタの推定およびすべり の時空間発展の予測」
13:55-14:40
宮崎和幸 (海洋研究開発機構)
「大気組成データ同化システムの開発と長期再解析」
>>発表資料 (PDF; 20.4MB)
14:40-15:15
太田洋一郎 (気象庁)
「気象庁現業全球データ同化システムの現状と高度化に向けた開発」
>>発表資料 (PDF; 5.8MB)
15:15-15:40 (休憩)
15:40-16:15
石橋俊之 (気象研究所)
「気象研究所における全球大気データ同化研究」
>>発表資料 (PDF; 2.0MB)
16:15-16:50
伊藤耕介 (海洋研究開発機構)
「4次元変分法を用いた初期値とパラメータの同時最適化」
>>発表資料 (PPTX; 3.7MB)
16:50-17:25
幾田泰酵 (気象庁)
「高解像度数値予報のためのデータ同化システムの開発」
>>発表資料 (PDF; 2.1MB)
17:25-17:40 総合討論
17:40 散会

問い合わせ先

データ同化研究連絡会

*「データ同化研究連絡会」とは、「データ同化ワークショップ」の 開催に関する責任の所在を明らかにするため、その主催機関として、 これまでの「データ同化ワークショップ事務局」を発展させて、 結成したものです。

* 第4回データ同化ワークショップは、 統計数理研究所共同研究プログラム(25ッ共研ッ5003) 「データ同化ワークショップ」に基づき、開催されるものです。

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